菊池桃子 夫の行動で衝撃的だった出来事明かす 冷蔵庫のベーコンが「焼いた形跡なく食べられていた」
AI要約
女優で歌手の菊池桃子がラジオで夫の行動に驚いた出来事を明かし、冷蔵庫のベーコンが焼かずに食べられていたというエピソードが話題となった。
菊池は、夫が生のベーコンを食べることに驚き、商品に説明が書いてあることを知り衝撃を受けたと明かした。
その後もベーコンが消えることが続き、冷凍庫に収納するほどの驚きを感じている様子が伝えられている。
女優で歌手の菊池桃子（56）が14日、パーソナリティを務める文化放送「菊池桃子のライオンミュージックサタデー」に出演し、夫の行動で驚いた出来事を明かした。
ラジオネーム「ベーコン」のリスナーからメールをもらった菊池は「すごく反応してしまいまして。今週、うちで大変なことがあったの」と話し始めた。
菊池は「冷蔵庫の、普通のスライスベーコンが、朝ね、焼いた形跡なく食べられていたの」と語った。ハムみたいに、誰かが食べたと思って“誰ですか～！？”って言ったら、主人が“はい、僕です”って言った」と、19年に再婚した内閣審議官の新原浩朗氏（65）が返事をしたという。
「生まれてから、ベーコン焼かずに食べたことない」という菊池が夫に「何で生で食べるの？」と聞くと「大丈夫、ちゃんと後ろ見て食べたから」と答えたため「後ろ見たら、生でも食べられますって書いてあって。目からウロコ！私50数年間、焼かないとダメだと思ってきたから。メーカーによって差異があると思うけど…本当にびっくりした」と語った。
その後も「ベーコンを買っておくと、ちょいちょいなくなるんですよ」と明かし、「だからもう、冷凍庫にしまった。多分おいしいんだと思う。本当に衝撃的だったんです」と、驚きが納まらない様子だった。
