狩野舞子、3年目の始球式で初ストライクが「流石です」と反響!つば九郎との2ショも披露

AI要約

元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんが始球式のオフショットを公開しました。

始球式では3年目にして初めてストライクを取り、狩野さんは緊張と安堵の気持ちを表現しました。

さらに球団マスコットつば九郎との2ショットも撮影し、ファンからの称賛を受けています。

狩野さんはインスタグラムで始球式の経験を報告し、ヤクルトスワローズや日本郵便に感謝の気持ちを述べました。

また、つば九郎との2ショットでは30周年を祝福し、年下とからかいを交えて楽しい雰囲気を演出しています。

ファンからは狩野さんのパフォーマンスに賞賛の声が寄せられており、楽しい時間を共有できたことが伝わっています。

狩野舞子、3年目の始球式で初ストライクが「流石です」と反響!つば九郎との2ショも披露

 元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんが14日までに自身のSNSを更新。始球式のオフショットを公開した。

 ヤクルト―巨人(13日・神宮)で始球式を行った狩野さん。インスタグラムに「取り急ぎ 始球式無事に終了しました 3年目にしてやっとストライク取れましたー!!! 反省点は沢山ありますが ひとまず安心 なんかすごい緊張した」と報告。「東京ヤクルトスワローズ様 日本郵便様 ありがとうございました 素敵な写真もありがとうございます スワローズも勝ってよかったー!!! しばらくは緊張から解放されて抜け殻になります」と続けた。

 また、別投稿で「今年もつば九郎と撮れました 30周年おめでとうー もしかして…年下ですか…」と球団マスコットキャラクターのつば九郎との2ショットをアップしている。

 この投稿にファンからは「流石です」「舞子ちゃん、ナイスボール」などの声が寄せられている。