『極悪女王』ダンプ松本役のゆりやんレトリィバァが不敵な笑いで後楽園降臨 唐田えりか&剛力あやめは青赤ドレスで美の共演
AI要約
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァ、唐田えりか、剛力彩芽の3人がNetflixシリーズ『極悪女王』の配信記念イベントに登場。ゆりやんは黒ドレスで悪役軍団を引き連れ会場入り、唐田と剛力は美しい姿で会場を彩った。
イベントではゆりやん軍団と唐田・剛力軍団に分かれて、プロレスマッチなどが展開された。
『極悪女王』は女子プロレスラー・ダンプ松本の物語を描く半自伝ドラマで、鈴木おさむが企画・脚本・プロデュースを務めた。
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァ、唐田えりか、剛力彩芽の3人が12日、東京・後楽園ホールで行われたNetflixシリーズ『極悪女王』（9月19日世界配信）の配信記念イベントに登場した。
主人公・ダンプ松本役のゆりやんは、背中がばっくり空いた黒ドレスで、悪役（ヒール）軍団を引き連れて会場入り。歓声を上げる観客に対して不敵な笑いや罵声を飛ばし、さらに大歓声を浴びた。
一転、長与千種役の唐田えりかは真紅の肩出しドレスで、ライオネス飛鳥役の剛力彩芽は青いドレスで颯爽と会場入り。往年のクラッシュギャルズさながらの爽やかな美の共演を果たし、会場を華やかに彩った。
同イベントでは、ゆりやん軍団と唐田・剛力軍団に分かれて、長与千種プロデュースの「ネトフリ極悪プロレス スペシャルマッチ」などが展開された。
同作は、80年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こした悪役女子プロレスラー・ダンプ松本（ゆりやん）の知られざる物語を描く半自伝ドラマ。企画・脚本・プロデュースは鈴木おさむが務めた。
