くりぃむ有田 自身の病欠時に代役務めたまさかの後輩芸人 「業界の方はそう思っていたんだな」と遠い目 

AI要約

有田哲平が有働由美子の代役としてラジオに出演し、病欠したエピソードを振り返る

過去に病気で病欠した際、レイザーラモンRGが代役を務めたことを明かす

スタッフからの反応に戸惑いながらも、代役のRGが上手くいったエピソードを語る

くりぃむ有田 自身の病欠時に代役務めたまさかの後輩芸人 「業界の方はそう思っていたんだな」と遠い目 

 お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平(53)が13日放送のニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に出演。喉の不調で欠席したフリーアナウンサーの有働由美子(55)に代わり、代打パーソナリティーを務めた。

 1991年の芸能界入り後、ほとんど病欠したことがないというが、「僕も数年前に病欠しました」と明かした。

 当時を振り返り、「その時に“有田さんがいないと成立しないです”と必ず言われるんですけど、“どうしてもすみません病気で”って(説明して)。“わかりました。代役立てます”って。その時の代役がRGでしたね」と、お笑いコンビ「レイザーラモン」のレイザーラモンRGが有田の代役を務めたことを明かした。

 「代役が誰かというのが凄く…。業界の方はそう思っていたんだという瞬間です」とショックを隠せず。さらに、「スタッフさんが“有田さんがいないとやっぱり…”と思ってくれたらいいんだけど、“盛り上がりました”って言われた。RGでもうまくいくんだなと思った覚えがある」と哀愁たっぷりに語った。