“攻め衣装”注目「THE TIME,」ジャズピアニストが階段転落で左腕負傷 演奏活動は継続

AI要約

ジャズピアニスト高木里代子(39)が左手と左腕を負傷し、演奏活動を続けることが報告された。

階段からの転落が原因で左半身に支障が出ており、代打を入れることなく活動を続ける予定。

高木は4歳からピアノを始め、現在はTBS系「THE TIME,」のレギュラーピアニストとして活躍中。

“攻め衣装”注目「THE TIME,」ジャズピアニストが階段転落で左腕負傷 演奏活動は継続

 TBS系「THE TIME,」でピアノ演奏を生披露していることでも知られるジャズピアニスト高木里代子(39)の公式X(旧ツイッター)が12日、更新され、左手と左腕を負傷したことが報告された。演奏活動は当面、継続する予定としている。

 Xでは「マネジメントよりお知らせ」と告知し「数日前、本人が階段から転落し左半身を強打し現在左手左腕に若干の支障状態が続いております」と報告。「この先のスケジュールも代打の効かぬ仕事が続くため、本人の意思により暫くの演奏活動は継続の運びとなりました。但し極力負担かからぬよう医療機関から指示を受けております」と説明された。

 「ご関係者の皆様、ファンの皆様には大変なご迷惑とご心配をおかけ致しますこと、重ねてお詫び申し上げます。状況については引き続きお知らせ致します」とつづられている。

 東京都出身の高木は4歳からピアノを始め、慶大環境情報学部を卒業。その後、ピアニストとして活躍の場を広げ、22年1月から「THE TIME,」のレギュラーピアニストとして出演している。インスタグラムなどでは、ミニスカや肌をあらわにしたセクシーな衣装の写真を披露していることでも人気を得ている。