江口のりこ、「最初に見た時にびっくり。こんなカッコイイ人が…」と思ったスポーツ選手との初対面で涙

AI要約

女優の江口のりこが「しゃべくり007」に出演し、男子バレー選手に興味を持っていることや舞台で共演中の松尾諭と再会した驚きなどが話題となった。

番組後半、バレー選手の高橋藍がサプライズ登場し、江口は感動して涙を流しながら喜んでいた。

江口はパリ五輪を熱心に応援しており、高橋に感謝の意を述べるとともに、彼のプレーに驚きと感動を覚えていた。

江口のりこ、「最初に見た時にびっくり。こんなカッコイイ人が…」と思ったスポーツ選手との初対面で涙

 女優の江口のりこが9日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜・午後9時)に出演した。

 冒頭、パリ五輪について聞かれ、「見ました。一番夢中になったのは男子バレーですね」と答えた江口。

 「選手たちがすごくカッコ良くて。去年くらいから良く見てますね、男子バレー」と明かすと、「石川祐希さんもカッコイイんですけど、高橋藍選手。びっくりしました、最初に見た時。むっちゃカッコイイって」と続けた。

 MCの上田晋也の「テンションが上がるゲストが来ています」というコメントのもと現在、舞台で共演中の俳優・松尾諭が登場すると、「毎日、お稽古で一緒なんですよ。それで『また会うんかい』って思って」と江口。 2度目のサプライズとして番組後半、ついに高橋が登場すると「すごーい!」と叫んで顔を覆った江口。涙を流して感動し、「私、(松尾の登場で)番組(の収録が)終わったら、スタッフを責めようと思ってたんですけど…」とポツリ。

 「むっちゃ、うれしい」と笑顔満開で高橋の隣に座ると「1年くらい前からテレビで見始めて、最初に見た時にびっくりしたんですよ。こんなカッコイイ人がバレーボールしてると思って」と率直に話した。

 パリ五輪についても「むちゃくちゃ応援してました。素晴らしいゲームで、むっちゃ楽しかったです。ありがとうございました」と深々と頭を下げていた。