瀬戸康史、「こういう顔立ちなので、ちょっと損してるんじゃないか?」と思うこと明かす

AI要約

俳優の瀬戸康史が自身の容姿が好感度に影響することについて率直に話す。

瀬戸康史が強面の人が笑うだけで好感度が上がることに疑問を抱いていることを告白。

瀬戸康史が自身の容姿が仕事でどう影響するかについて考えている様子。

瀬戸康史、「こういう顔立ちなので、ちょっと損してるんじゃないか?」と思うこと明かす

 俳優の瀬戸康史が6日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演した。

 この日、「ちょっと言い方が難しいんですけど、ちょっと自分が損してるんじゃないか?っていうことがあって」と話し出した瀬戸。

 自身について「こういう顔立ちなので、初めてお会いする方とかに、かわいらしいとか、優しそうとか、割と悪い印象を与えないんですよ」と続けると、「だから、ちょっと打ち合わせとかで嫌な顔とかため息とかついたりすると、一気に好感度みたいなのが下がる」とポツリ。

 「でも、強面(こわもて)の人って、ちょっと笑っただけで、笑ってくれたみたいな。そっちの方が得してるんじゃないかって。自分が損してるんじゃないかって」と率直に続けていた。