TOKIO松岡昌宏が“パパ”と呼ぶ超大物とは?「一番俺をかわいがってくれて」

AI要約

松岡昌宏がYouTubeチャンネルで志村けんさんとの交流エピソードを明かす。

志村けんさんが松岡を30歳まで敬語で接しており、タメ語になるまで“師匠”と呼ばれていた。

志村けんさんが松岡に“パパ”と呼んでも良いかどうか尋ね、松岡がその後、タメ語で呼ぶことになったというエピソード。

TOKIO松岡昌宏が“パパ”と呼ぶ超大物とは?「一番俺をかわいがってくれて」

 TOKIOの松岡昌宏(47)が5日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し“パパ”と呼ぶ超大物との交流について明かす場面があった。

 「親しい芸能人」の話題になると、松岡は「麻布十番で一番俺をかわいがってくれたのが、志村(けんさん)パパだったのよ。みんなは、師匠とか志村さんって言うけど、俺が“パパ!”って言うと“うい、お前行くか?”って」と懐かしむ。

 「志村パパが凄かったのは、俺が30歳になるくらいまでずっと敬語で。“俺は恥ずかしいからイヤなんですよ、敬語なんですよ”って。それまでは俺も師匠って呼んでたんだけど、タメ語でしゃべってもらえるようになったから“志村パパ”って呼ばせてもらえるようになった」と秘話を明かした。

 「“もう、そろそろ(タメ語で)いいか?”って聞いてくださって。そこで“じゃあ、いいっすか。パパ!”って。皆さんが師匠っておっしゃるから、一人ぐらいこんなのいたらダメですかって聞いたら“いいよ、それでいこう”って」と、志村さんの懐が深いエピソードを語っていた。