フランク・ターナー、12月にWWW Xで来日公演決定
ポスト・ハードコア・バンド“ミリオン・デッド”で活躍後、2006年にソロに転身したパンク・フォーク・シンガー、フランク・ターナーが、12月10日（火）に東京・渋谷 WWW Xにて単独来日公演を開催する。
2022年にリリースしたアルバム『FTHC』は全英1位を獲得し、今年5月にリリースした10枚目のアルバム『Undefeated』はUKアルバム・チャートで3位、UKインディペンデント・アルバム・チャートで1位を記録。
フランク・ターナーは過去にウェンブリー・アリーナやO2アリーナの公演を成功させ、ロンドン・オリンピックの開会式に出演するなど、イギリスで絶大な人気を誇る。
ポスト・ハードコア・バンド“ミリオン・デッド”で活躍後、 2006年にソロに転身したパンク・フォーク・シンガー、フランク・ターナー（FRANK TURNER）が、12月10日（火）に東京・渋谷 WWW Xにて単独来日公演を開催することが決定。チケット販売は、ライブネーション・ジャパン・プレミアムクラブ会員先行が9月6日（金）12:00から（9月8日［日］23:59まで）、ライブネーション・メルマガ会員先行が9月9日（月）12:00から（9月11日［水］23:59まで）、プレイガイド先行が9月12日（木）から（9月20日［金］まで）、そして一般発売が9月21日（土）10:00からスタートします。
2022年にリリースしたアルバム『FTHC』は全英1位を獲得し、今年5月にリリースした10枚目のアルバム『Undefeated』は、自身が設立したインディーズ・レーベルからアルバムをリリースしたことも話題となりUKアルバム・チャートで3位、そしてUKインディペンデント・アルバム・チャートで1位を記録。過去にはウェンブリー・アリーナやO2アリーナの公演を成功させ、ロンドン・オリンピックの開会式に出演するなど、イギリスで絶大な人気を誇るフランク・ターナー。小さなクラブからスタジアムまでを魅了する彼のパフォーマスをお見逃しなく。
Photo by Shannon Shumaker
