新木優子、今年の夏に体験した甘いエピソードを告白 「私の顔を見て『ゆうこ』と呼んでくれた」

AI要約

新木優子がTULLY’S COFFEEの新ブランドアンバサダーに就任し、睡眠の質と肌の質にこだわっていることを明かした。

新木優子は友人の子供が自分の名前を呼ぶようになったことを喜び、甘いエピソードを共有した。

新木優子、今年の夏に体験した甘いエピソードを告白 「私の顔を見て『ゆうこ』と呼んでくれた」

 4日、「TULLY’S COFFEE」ブランド方針発表会が都内で行われ、新たにブランドアンバサダーを務める俳優の新木優子(30)が登壇した。

 「TULLY’S COFFEE」がコーヒー豆のこだわりを持ち続けていることにちなみ、こだわっていることを聞かれた新木は、次のように述べた。

「1つは睡眠の質と、もう1つは肌の質。年を重ねるごとに触りたくなるような肌がとても素敵だなと自分自身も魅力に感じることが増えてきた。柔らかすぎず、硬すぎず。乾燥しないような心がけを常にしている」

 また、この夏に起こった甘いエピソードについても明かした。

「仲のいい友人に2歳の子どもがいて、生まれたときからずっと見ていた。会って話しかけたりしていたが、今年の夏、初めて私の顔を見てしっかりと『ゆうこ』と呼んでくれるようになった。私をきちんと『ゆうこ』だと認識してくれて呼んでくれるようになったのが、とてもほんわかした甘い気持ちになった」

(『ABEMA Morning』より)