「記憶にある顔と違う」の声も “文春砲から4年”鈴木杏樹、“顔変化指摘”ナチュラル感全開の復活気配

AI要約

俳優の鈴木杏樹(54)が『ダウンタウンDX』にゲスト出演し、歯ブラシのこだわりや自然な美しさを披露。

最近の顔の変化についての指摘やドラマ出演時の印象についても話題に。

鈴木杏樹の自然な姿やスリムさ、自撮りの違いによる印象変化がファンの間で話題に。

「記憶にある顔と違う」の声も “文春砲から4年”鈴木杏樹、“顔変化指摘”ナチュラル感全開の復活気配

 俳優の鈴木杏樹(54)が、9月5日夜10時から放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)にゲスト出演をする。番組公式X(旧ツイッター)には告知動画がアップされているが、鈴木の“顔変化”を指摘する声も寄せられている。

 5日放送の番組は「芸能人の生活調査!ついついやっちゃうマイルール!」と題し、こだわりの強い芸能人がスタジオに集結。

 鈴木は「歯ブラシを6本以上使い分ける」と明かし、歯ブラシが並ぶ写真について「一番左が硬めの歯ブラシなんですね。クッキーとかおかきを食べると噛み合わせのところに挟まるじゃないですか、それを掻き出すのによくて」と解説する。

 さらに「その隣の歯と歯の隙間を磨く用で、緑の歯ブラシは毛先が柔らかくて歯の表面を洗ってあげるのにいい。赤いやつは……」と説明すると、MCのダウンタウン・浜田雅功(61)が「もうエエわ!」とツッコミを入れる場面もあるようだ。

「『ダウンタウンDX』に出演する杏樹さんは54歳という年齢ながら、スッピンふうのメイクで、ナチュラルな美しさを放っていますね。

 今回の番組出演を受け、顔が変わったと感じた人もいたようですが、つい最近出演したドラマを見た人からも顔や印象が変わったのではないかという指摘が寄せられていました」(女性誌編集者)

 鈴木は、現在放送中の小芝風花(27)が主演を務めるドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(日本テレビ系)の8月17日放送回に出演。主人公・三田桜(小芝)の母・葉月を演じた。

 そんな鈴木に対しては、

《鈴木杏樹顔変わったなー》

《鈴木杏樹って復帰してたんだな 声と顔好き》

《鈴木杏樹?記憶にある顔と違う》

《日テレドラマで、小芝風花の母親役が鈴木杏樹さんなのだが、顔が以前と違いすぎる、と、家内が主張している》

 などの声がXには寄せられているのだ。

「ドラマではピンクの口紅をひいたりとある程度しっかり目のメイクをしていましたが、今回の『ダウンタウンDX』やインスタグラムにアップされる自撮りはナチュラルなスッピンふうの顔が多いんです。

 パーソナリティを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン MUSIC10』(ニッポン放送)出演時の自撮りや動画を頻繁にアップしてファンを喜ばせていますが、ラジオですからしっかりとメイクすることはなく、限りなくスッピンに近い顔ですね。しかもメガネもかけていて超自然体。

 加えて、年齢を重ねたこと、ここ最近は以前にも増してほっそりとスリムになった印象もあり、顔が変わったと感じる人が多いのではないでしょうか」(前出の女性誌編集者)