中江有里、緊急手術から1年経過「腫瘍が縮小していました」

AI要約

俳優・作家・歌手の中江有里(50)が昨夏に緊急手術した腎臓の腫瘍について、1年後の経過を報告。

昨年7月に破裂した腫瘍が縮小していることを明らかにし、今後も経過観察を続けると述べた。

中江は元気に過ごしており、野球を観戦していることも報告している。

中江有里、緊急手術から1年経過「腫瘍が縮小していました」

 俳優・作家・歌手の中江有里(50)が4日、自身のXを更新し、昨夏に緊急手術した腎臓の腫瘍についてその後を報告した。

 中江は昨年7月、腎臓にできた良性の「腎血管筋脂肪腫」が破裂し、緊急入院&手術を受けていたことを発表していたが、この日の投稿では、「ご報告。去年の夏に突然破裂した腎臓の腫瘍。緊急手術を受けて一年が経ちました」と報告。

 「昨日検査したら、腫瘍が縮小していました」と近況を伝え、「今後も経過観察していく予定です。ご心配をおかけしましたが、おかげさまで元気に野球を観てます」と記した。