【西園寺さんは家事をしない】冒頭4分で衝撃事実「そっち!?」「まじか…」ネット動揺「勘違いしてた」

AI要約

松本若菜主演のドラマ「西園寺さんは家事をしない」第9話が放送され、エリサが意外な過去を明かす展開が描かれた。

西園寺さんは、楠見の亡き妻への想いを知り動揺するシーンも登場し、恋愛模様が進展している様子が描かれた。

視聴者は驚きの展開に反応し、ネット上では話題となった。

【西園寺さんは家事をしない】冒頭4分で衝撃事実「そっち!?」「まじか…」ネット動揺「勘違いしてた」

 女優・松本若菜が主演のTBS系連続ドラマ「西園寺さんは家事をしない」(火曜・後10時)第9話が3日に放送された。

 「ホタルノヒカリ」などを手掛けた漫画家・ひうらさとる氏の同名コミックが原作。松本はアプリ制作会社で働き、家事は一切しない38歳の独身女性・西園寺を演じる。年下の訳ありシングルファーザーと「偽家族」として暮らすことになり、幸せや家族について考えるハートフルラブコメディー。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 西園寺さん(松本)はエリサ(太田莉菜)に「いるんですか?その…お付き合いしてるっていうか…」と交際相手がいるのかとたずねると、エリサは「いるいる。見る?」と言って、女性との2ショットを見せてきた。「かわいいでしょう?リザっていうの」。西園寺さんは「いや、私てっきり…」と動揺。エリサは「楠見君のことが好きなんだろうな、みたいな?」と笑った。

 そして「私ね、ずっと好きな人がいたんだけど、その気持ちをその子に伝えられなくて。今でもすっごくそのこと後悔していて」と思い出す。楠見(松村北斗)の亡き妻・瑠衣(松井愛莉)に思いを寄せていたことが分かった。

 冒頭4分で判明した驚きの事実にネットは「え、あ!あそっち!?」「まじか…」「エリサさんの好きな人まさかのそっち…」とビックリ。「エリサさんの好きな人そっちか… 当然のように楠見くんだと思ってた自分を恥じる…」「そうだったのか…なんか私も勘違いしてたよ…ごめんね」と、まさかの相手に驚きが止まらなかった。