「globe」KEIKO、52歳ミニスカ姿にXブッ飛び「30年前よりかわいい」「足キレイ」

AI要約

音楽ユニットglobeのKEIKO(52)がマーク・パンサーとのツーショットを公開し、笑顔でラジオ番組出演を報告。

ファンからはKEIKOの若々しさやファッションに関するコメントが寄せられ、喜びが広がっている。

KEIKOは病気療養を経て復帰し、最近ではマスクを外し素顔を披露する姿も見られるようになっている。

「globe」KEIKO、52歳ミニスカ姿にXブッ飛び「30年前よりかわいい」「足キレイ」

 音楽ユニットglobeのKEIKO(52)が3日までにX(旧ツイッター)を更新。マーク・パンサーとのツーショットを公開した。

 KEIKOは黒のトップス、黒のミニスカ、黒のブーツを合わせ黒一色のコーディネートで左手でピースサインをつくった。マーク・パンサーと2人で並び、とびきりの笑顔を見せ「これから 生放送 JOY TOTHEOITA」と自身が出演するラジオ番組の名前を引用した。

 KEIKOとマーク・パンサーのツーショットに「年齢とは…?ミニスカいいなあ!」「おー足キレイ、アイドルみたい」「KCOって、いつまでも美人だなぁ」「KEIKO、30年前よりかわいくなっとる…。一体何がどうなっとるんや…。全アラフィフが青春を取り戻す時が近い」などのコメントが寄せられていた。

 KEIKOは11年10月にくも膜下出血で緊急搬送され、同11月から活動を休止。病気療養に専念し、表舞台には出ていなかった。以降、登場する際はマスクを着用していた。23年1月からOBSラジオ番組「JOY TO THE OITA」にレギュラー出演している。同年10月にはアーティスト写真を更新。白シャツにジーンズ姿で、あぐらをかいて座り、左手をあごに付けている。顔にはマスクがなく、素顔だった。