Number＿i、新曲「INZM」”マラソン”完走のファンに感謝のメッセージ投稿「愛してるよみんな！iLYs」
AI要約
Number＿iが新曲「INZM」のPRを終了し、ファンに感謝のメッセージを送った。
Number＿iは2週間にわたって「ステーション・ヘッド」でスタンプラリーを開催し、楽曲を紹介した。
ファンも楽しんで参加し、「イナズマラソン」の結果を喜んで報告した。
3人組「Number＿i」が1日、X（旧ツイッター）を更新。新曲「INZM（イナズマ）」をPRするスタンプラリーが終了したことを報告し、お礼のメッセージを投稿した。
Number＿iは「INZM」を配信した8月19日から2週間、ラジオ放送風に音楽を楽しむアプリ「ステーション・ヘッド」でスタンプラリー「INZMARATHON（イナズマラソン）」を開催。これまでの楽曲を流したり、メンバーがトークに参加したりしたほか、1日1個、アルファベットや記号のスタンプを配布した。
1日には最後の放送を終了し、Xで満タンになったスタンプ用紙を公開。14日間合わせて「AISTRyMNN！iLYs」になったメッセージの意味について、平野紫耀（27）、神宮寺勇太（26）、岸優太（28）がアルファベットを一つずつ読み上げ、3人で「せーの、愛してるよみんな！iLYs（アイリーズ）」とファンに感謝を伝えた。
Xではファンも自身のスタンプ用紙を投稿し、「楽しかったなイナズマラソン」「答え合わせがまさかの音声で聞けるなんてびっくり」「完走のご褒美 嬉しかった」「毎日の楽しみをありがとう！！！！」などと喜んだ。
