「もうこのタイプはいらない」木下優樹菜が“一番嫌いな芸能人”を耳打ちし「立場を弁えろ」と批判殺到…犯人捜しスタートで“流れ弾”も

AI要約

木下優樹菜がYouTuberのかの/カノックスターのチャンネルにゲスト出演し、過去の人間関係や芸能界を赤裸々に語る。

かのからの質問に対し、木下は元同僚や友人との関係について率直な意見を述べ、SNSを通じて賛否両論が巻き起こる。

木下のインフルエンサーとしての活動に関する現在の状況やファンの反応、不快感を抱く一部の声についても触れられている。

「もうこのタイプはいらない」木下優樹菜が“一番嫌いな芸能人”を耳打ちし「立場を弁えろ」と批判殺到…犯人捜しスタートで“流れ弾”も

 元タレントの木下優樹菜の発言が注目を集めている。

 木下は8月29日に更新されたYouTuber・かの/カノックスターのチャンネルにゲスト出演。6月に第1子が生まれたばかりのかのと育児話などで盛り上がった。

「木下さんは、2023年7月にもかののYouTubeチャンネルに出演。元夫のFUJIWARA藤本敏史さんとの結婚生活や交際中のサッカー選手との私生活を赤裸々に語ったことで話題になりました。ゲストと一緒にご飯を食べながら、経験人数や裏話などを暴露させるというカノックスターの動画方針と木下さんの相性がよかったんでしょう。動画が更新されると、『コラボ待ってました』という声も上がりました」(芸能記者)

 動画内でかのに「今まで出会ってきた中で一番嫌いな人は誰?」と質問された木下さんは、「芸能界にちゃんといたのは14年。まあまあいるよね」と話し出し、かのに耳打ち。その名前を聞いたかのは「え、なんで?“片方”の方とは一緒にやってなかった?」と驚きをあらわに。すると木下は「やってたよ。でも、もう自分にメリットがなくなって、デメリットだこの人はと思ったら離れていくから」と、相手にいいように利用されていただけだと、関係が切れた理由を説明。

 さらに「もう片方の人とは仲がいい?」と聞かれると、「ババアの方?(笑)。もう全然。全然知らんぷりで、優樹菜のこと見て。もう自分にメリットない人間になったからね。もうひとりの方は、いろいろ裏切られたりとかもして」とバッサリ。

 そして、“タピオカ騒動”で芸能界を引退した後の人間関係について「離れてった人は離れてったし、ずっと何も変わらずいてくれる人はいてくれるし。はっきり分かれたよね。(それまでは)めっちゃ仲良かったのに。怖えよ。人間不信、人間不信」と、振り返った。

 SNSでは、木下が言う「一番嫌いなババア」とは誰なのかと、“犯人捜し”が……。

《コンビでやってた芸人の誰かか?》

《木下が参加してた3人組のなんかだろ》

 複数の芸能人がやり玉に挙げられているが、関係ない人にとっては迷惑な“流れ弾”だろう。ほかにも、Xではこんな意見も……。

《人が離れていく=裏切られたって言う人いるけど、離れる原因を自ら作ってないか一度考えてみたほうがいい》

《「お前が言う方なんかい!」っていうツッコミが聞こえてきた》

《自分の立場弁えて話せよ》

《木下優樹菜といい、フワちゃんといい、もうこのタイプの芸能人は要らない》

 と、この発言を不快に感じる声が多数ある。

 2020年の芸能界引退から4年。Instagramのフォロワーは50万人超で、現在はインフルエンサーとして活動している木下。そのあけすけな言動に共感する根強いファンもいるものの、煩わしく感じる人はまだまだ多いようだ。