「綾小路翔がたった一人で挑む可能性が浮上？」３０日に名古屋でイベント出演の氣志團、移動終えられず
AI要約
ロックバンド「氣志團」の綾小路翔が台風の影響を受けてイベント出演への不安を吐露
氣志團のイベント出演に影響が出る可能性が高まり、綾小路翔が心配を表明
セレモニアルピッチやミニライブの開催に不安が残る状況を報告
ロックバンド「氣志團」の綾小路翔が２９日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新。台風の影響を受けてイベント出演への不安を吐露した。
氣志團は３０日にプロ野球セ・リーグ中日―ＤｅＮＡ戦（バンテリンＤ）でセレモニアルピッチ、ミニライブを予定している。ところが「新幹線の運休が決まり、現時点で名古屋に到着しているのは拙のみ」という状況を明かした。静岡地区で激しい雨が降り続いたため、東海道新幹線は２９日午後７時前に全線で運転を取りやめ、さらにＪＲ東海は３０日も始発から三島～名古屋間の終日運転取りやめを発表している。
セレモニアルピッチは西園寺瞳が登板予定だが、現時点では名古屋入りできていない模様。綾小路は「これ、もしかしてだけど、明日もし『どらエールシリーズ２０２４』が無事に開催される場合、始球式とミニライブ、どちらも綾小路翔がたった一人で挑む可能性が浮上している…？」と不安をつづった。
