帝劇クロージング記念グッズ、ロイヤル コペンハーゲンのプレートや“満員御礼”チャームも
AI要約
東京・帝国劇場が来年2月に建て替えのため一時休館となることを記念し、プレートやチャームといったグッズが販売される。
プレートやチャームのデザインには、現・帝国劇場の象徴的な要素が取り入れられており、ファンにとって特別なアイテムとなる。
他にも様々なアイテムが販売されており、帝国劇場がオリジナルデザインのグッズで賑わっている。
東京・帝国劇場が来年2月に建て替えのため一時休館となることを記念し、プレートやチャームといったグッズが販売されることが発表された。
「帝国劇場オリジナルデザイン2025年記念プレート by ロイヤル コペンハーゲン」は、テーブルウェアブランド・ロイヤル コペンハーゲンが制作するプレート。1枚1枚が手作業で色付けされるこのプレートには、1966年開場の現・帝国劇場がそびえ立つ様子が描かれた。プレートは枚数限定となり、本日8月29日11:00から9月30日まで抽選販売の申し込みが受け付けられる。
「チャームコレクション」には、帝国劇場の看板をもとにした帝劇看板チャーム、劇場扉の上のライトをモチーフにしたライトチャーム、そして“満員御礼”の立て札の満員御礼看板チャームの3種類がラインナップされた。チャームの販売は9月1日11:00にスタート。
また上記のグッズのほか、帝劇チケット封筒セット、タオルハンカチ、トートバッグ、扇子（収納ケース付き）といったアイテムも販売されている。詳細は劇場の公式サイトで確認しよう。
なお現在、帝国劇場では「ミュージカル『モーツァルト！』」を上演中。
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