川崎麻世 「弟の様な存在」近藤真彦の愛称「マッチ」の由来明かす

AI要約

俳優の川崎麻世が自身のインスタグラムで、歌手・俳優の近藤真彦との仲の良さやマッチの愛称の由来を説明。

川崎と近藤はジャニーズ事務所出身で、39年振りに舞台で共演することも告知。

フォロワーからは楽しみな声が寄せられている。

川崎麻世 「弟の様な存在」近藤真彦の愛称「マッチ」の由来明かす

 俳優の川崎麻世(61)が27日、自身のインスタグラムを更新し、歌手で俳優の近藤真彦(60)の愛称「マッチ」の由来を説明した。

 川崎は近藤との2ショット写真を投稿し「46年の月日が経ち今もこうしてられる安心感」とし「丸坊主で合宿所に現れマッチ棒みたいだからマッチと名付けられてからもうそんなになるのか。一人っ子の俺にとってはその頃からずっと弟の様な存在だった」とつづった。

 2人はともに旧ジャニーズ事務所出身で、川崎のデビューは76年、近藤は79年。マッチの愛称はベーシストの松原秀樹がつけたと言われている。

 また、「そしてこの冬に39年振りに舞台で共演できる」と、共演も告知した。

 フォロワーからは「わあ、かっこいい2人」「楽しみにしています」「まさかのマッチ棒からマッチ」「素敵です」などの声が寄せられていた。