「NEXZ」ショーケース・ツアー最終公演「人生で一番幸せな夏」リーダーTOMOYA大号泣
AI要約
5月20日に韓国で正式デビューしたNEXZが、ショーケース・ツアー最終公演を25日に開催。
ツアーでは3都市6公演で4万人を動員し、日本デビュー後は更なる活動に意気込んでいる。
リーダーのTOMOYAが感極まり、メンバー全員でファンに感謝を示す感動的なシーンが繰り広げられた。
「Nizi Project Season2」から誕生した7人組ボーイズグループ「NEXZ（ネクスジ）」が25日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで、ショーケース・ツアー最終公演を開催した。
5月20日に韓国で正式デビュー。同ツアーでは3都市6公演で4万人を動員した。今月21日に日本デビューし、HYUI（ヒュイ＝17）は「いつかドームでパフォーマンスをしたい」、YU（ユウ＝19）は「ワールドツアーをやりたい」と意気込んだ。アンコールで、リーダーTOMOYA（トモヤ＝18）は「僕の人生で一番幸せな夏だった。いつまでもずっとNEXZの側にいてほしいです」と大号泣。メンバーらは涙しながら円陣を組み「ありがとう」とファンに感謝を伝えた。
