元AKB48平嶋夏海、一番お酒を飲んだのは「楽しくてつらい記憶」第6弾トレカ発売イベント

AI要約

元AKB48の平嶋夏海(32)がVol.6トレーディングカードの発売記念イベントを行い、自身のトレカが6回目まで発売されることに喜びを表し、王道グラビアを貫く決意を示した。

平嶋はオートバイ好きであり、関連する仕事も増えていることを報告し、新作トレカの衣装について紹介した。

また、最近の夏の思い出やお酒についても語り、20代の誕生日会での楽しくもつらいお酒の思い出を振り返った。

 元AKB48の平嶋夏海(32)が24日、都内で、Vol.6トレーディングカードの発売記念イベントを行った。

 第1弾の発売から10年がたち、平嶋は「まさか6回目まで出せると思わなかったです。『もう平嶋さんのトレカ売れないんで』と断られるまでやりたいです」と話し「ずっと王道グラビアをやり続けたなと自分で思うので、このまま王道を貫きたいと思います」とした。

 オートバイ好きで知られ、関連する仕事も増えてきた。新作トレカはゲーム配信者をイメージした衣装が多く「今回はバイクのショットがないので、バイクの姿ばかり見てる人には新鮮かなと思います」とPRした。

 この夏の思い出を聞かれると、山梨・河口湖でのウエークボードや、新潟の酒蔵巡りを挙げた。一番好きなお酒が日本酒で、ファンクラブイベントではバーイベントも行うという。これまで最もお酒を飲んだ時は、と聞かれると「やっぱり20代の誕生日会です。20代なので、次の日の心配もせず、主役が酔っぱらわないとね、と言われて飲み続けた。しっかり二日酔いになりました。楽しくてつらい記憶です」と振り返った。