TBSアナが『SASUKE』の名物エリア挑戦 安住アナも「すごいじゃん！」→まさかのオチに衝撃「名女優ですね」
AI要約
TBSのアナウンサー篠原梨菜が『SASUKE』の名物エリアに挑んだが、オチに笑撃が広がっている。
篠原アナはクリフハンガーを挑戦し、最後に足が地面についていることが発覚。
ネット上でも笑いの声が広がり、篠原アナの演技派ぶりが話題になっている。
TBSの“しのりな”こと篠原梨菜アナウンサーが同局系の人気番組『SASUKE』の名物エリアに挑んだが、まさかのオチに「めちゃくちゃオモロい」などと笑撃が広がっている。
21日には『SASUKEワールドカップ2024』が放送されるなど、その人気は世界規模の『SASUKE』。リポーターとして参加した篠原アナは同局系『THE TIME, 』の中で、ちびっこSASUKEに挑戦していた。
挑戦したのは名物エリア「クリフハンガー」。苦悶の表情を浮かべながら、わずかな突起に指かけ、前進していく。総合司会の安住紳一郎アナからも「すごいじゃん！」と驚きの声が上がっていたが、ラストで衝撃が。
引きの映像になり足元が写ると……篠原アナの足は地面についていた。これには安住アナも「足ついてんじゃん！」とすかさずツッコミを入れていた。
これにはネット上でも「めちゃくちゃオモロい」「エンターテイナー！」「演技派シノリナさん」「しのりな、名女優ですね！！」などと笑撃が広がっていた。
