刈馬演劇設計社がキャストを新たに代表作を上演「クラッシュ・ワルツ」

AI要約

「刈馬演劇設計社 PLAN-17『クラッシュ・ワルツ』」が、6月8・9日に愛知・千種文化小劇場で上演される。

「クラッシュ・ワルツ」は、刈馬演劇設計社が2013年に初演し、その後も上演を重ねている劇団の代表作。

今回はキャストを新たにして上演され、物語は交差点で起きた不幸な事故を巡る人間関係を描く。“ノンストップ・トラフィック・サスペンス”を掲げている。

出演者には神谷尚吾、荘加真美、川本麻里那、花太郎、鶴田のみーこが名を連ねる。

刈馬演劇設計社がキャストを新たに代表作を上演「クラッシュ・ワルツ」