＜西園寺さんは家事をしない＞「ホントは少し好きだったよ」 “西園寺さん”松本若菜の発言が話題 「言い方最高」「私が惚れた」の声（ネタバレあり）
AI要約
俳優の松本若菜さん主演の火曜ドラマ「西園寺さんは家事をしない」の第7話が放送され、SNSで話題になった西園寺さんと楠見のやりとりについて。
西園寺さんが楠見に対して本音を漏らし、「ホントは少し好きだったよ」と告白するシーンが印象的だった。
視聴者からは西園寺さんの言い方や表情に感動するコメントが寄せられた。
俳優の松本若菜さん主演で、人気グループ「SixTONES」の松村北斗さんも出演する火曜ドラマ「西園寺さんは家事をしない」（TBS系、午後10時）の第7話が8月20日に放送された。終盤での、西園寺さん（松本さん）と楠見（松村さん）のやりとりについて、SNSで話題になった。
◇以下、ネタバレがあります
西園寺さんと楠見が2人で話していると、横井（津田健次郎さん）の話題になる。「仮彼氏」として横井と付き合う西園寺さんは「取りたいなぁ～って思ってる。仮彼氏の“仮”」と本音を漏らす。
そんな中「あのさ、これはただの自己満なんだけど、バシバシとけじめつけていきたくて」と切り出した西園寺さん。「なんですか？」という楠見に、西園寺さんは「ごめん、嘘ついてた。ホントは少し好きだったよ、楠見くんのこと」と告白。「あ、大丈夫。もう今は全然だから。ふふふ。自己満すっきり～！」と満足そうな笑顔を見せた。
SNSでは「『ホントは少し好きだったよ』の西園寺さんの言い方良すぎて私が惚（ほ）れた」「西園寺さん人たらし。あなたみたいなすてきな人から好きだったよって言われたら戸惑うだろ」「西園寺さんの言い方が重すぎず軽すぎずの『少し好きだったよ』でもう最高です 西園寺ステキ女性すぎる」といったコメントが並んだ。
