SEVENTEEN・DINO「僕の存在の理由はCARATです」支えてくれるファンへの感謝の思いを伝える
韓国発の13人組ボーイズグループSEVENTEENのDINOがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組で、生徒からの感謝のメッセージや夏に関する質問に答える様子が紹介された。
DINOはCARAT（SEVENTEENファン）の存在に感謝し、自身の存在意義をCARATに見出していることを述べる。
リスナーにも積極的にメッセージを送るよう呼び掛けており、番組への参加を促している。
“セブチ”の愛称で親しまれている韓国発の13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN（セブンティーン）のDINO（ディノ）がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」（毎月第2週目・月曜～木曜22:15頃～放送）。8月13日（火）の放送では、生徒（リスナー）から届いたメッセージを紹介しました。
DINO先生に感謝したいことがあります。私はDINO先生に出会ってから人生がとても明るくなりました。どんなにつらいときも、DINO先生の存在が私を救ってくれました。本当にありがとうございます！（19歳）
DINO：僕もCARAT（※SEVENTEENファンの愛称）のみなさん、生徒のみなさんのおかげで、人生が明るくなり、笑顔になれることが多いです。
僕の存在の理由はCARATです。生徒のみなさんにもそうなってほしいと思うので、とても嬉しいです。まだ書き込みをしたことがない生徒のみなさんも、どんなことでもいいので、「SEVENTEEN LOCKS!」の掲示板に書き込みしてくださいね。
番組では他にも、「夏」に関する質問に答える場面もありました。
（TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」2024年8月13日（火）放送より）
