10月スタート、神木隆之介主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」に斎藤工、杉咲花、池田エライザ、清水尋也、土屋太鳳の出演決定

AI要約

俳優神木隆之介主演の新ドラマ「海に眠るダイヤモンド」に出演者が発表された。物語は長崎の石炭産業と現代の東京を舞台に、愛と友情、家族の壮大な物語が描かれる。

神木演じる主人公は端島の炭鉱員の家に生まれ育った鉄平で、端島のために働き始めることから物語が展開する。斎藤、杉咲、池田、清水、土屋など豪華キャストが共演し、青春と恋模様も注目されている。

斎藤、杉咲、池田、清水は日曜劇場初出演であり、ファンにとっても見逃せない作品となりそうだ。

10月スタート、神木隆之介主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」に斎藤工、杉咲花、池田エライザ、清水尋也、土屋太鳳の出演決定

 俳優神木隆之介(31)主演で10月スタートのTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜午後9時)に斎藤工(42)、杉咲花(26)、池田エライザ(28)、清水尋也(25)、土屋太鳳(29)の出演が発表された。

 ドラマは1955年からの石炭産業で躍進を遂げた長崎・端島と現代の東京を舞台に70年にわたる愛と友情、家族の壮大な物語を描くヒューマンラブエンターテインメント。神木は端島の炭鉱員の家に生まれ育った鉄平を演じ、大好きな端島のために鷹羽鉱業職員として働き始めるところからドラマは動き始める。

 斎藤は鉄平の理解者である兄・進平を演じる。杉咲は鉄平に思いを寄せる食堂の看板娘・朝子役を担う。池田は逃げるように端島に突然現れた謎の女性・リナを演じる。清水は鉄平の親友でライバルでもある鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将役を務める。日曜劇場は「下町ロケット」以来6年ぶりの出演となる土屋は職員の娘で自由奔放な半面、過去の出来事からコンプレックスを抱える百合子を演じる。

 斎藤、杉咲、池田、清水は日曜劇場初出演。主人公の神木と発表された豪華主要キャストが織りなす青春と恋模様にも注目だ。