「自ら体を張る役員待遇」 金メダリストの巴投げをくらう安住アナにネット笑撃「投げられっぷりがいい」
AI要約
角田夏実がTBS系『THE TIME』に出演し、安住アナウンサーに豪快に投げ飛ばされる場面が話題に。
番組出演陣が柔道教室を体験する中で、安住アナも巴投げを受け、驚きの表情を見せる。
視聴者からは、豪快な投げっぷりに驚きの声が上がっている。
パリ五輪柔道女子48キロ級で金メダルを獲得した角田夏実が15日放送のTBS系『THE TIME,』（月～金曜午前5時20分）に生出演。総合司会を務める安住紳一郎アナウンサーが豪快に投げ飛ばされた。このシーンに「いい投げっぷりで投げられっぷりいいですね～」など注目が集まっている。
投げられっぷりもまた見事だった。この日は柔道の面白さを伝えていきたいという番組出演陣も、柔道着姿で角田による“柔道教室”を体験することになった。
安住アナは角田が得意とする巴投げを受けることを志願。「81キロ級だよ」とノリノリで明かしつつ、実際に投げられることに。粘りながらも、豪快に投げ飛ばされ、衝撃に「軽い交通事故並み」と苦笑いしていた。
番組の公式SNSで豪快に投げ飛ばされるシーンが公開されると、「いい投げっぷりで投げられっぷりいいですね～」「安住アナ、81kgあるのね…。思ってたより大きい…」「なんか笑える」「自ら体を張る役員待遇」などと驚きの声が。さらに「ネプ投げやん」「むかしのネプチューンのネタやないか！」とかつてネプチューンの原田泰造がバラエティー番組で披露していた巴投げを思い出す視聴者もいたようだ。
