桂二葉 慢性扁桃炎の手術終え退院も「まだ痛いねん…今夜の落語が心配」14日の「ぽかぽか」は欠席

AI要約

桂二葉(38)が慢性扁桃炎のため入院していたが、退院を報告。

手術後もまだ痛みが残る状況だが、落語活動に復帰する意欲を見せている。

二葉はフジテレビの番組でレギュラーを務めており、欠席中だが復帰を目指している。

落語家桂二葉の入院と退院に関する最新情報。今後の活動に期待が寄せられている。

桂二葉 慢性扁桃炎の手術終え退院も「まだ痛いねん…今夜の落語が心配」14日の「ぽかぽか」は欠席

 落語家の桂二葉(38)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、退院を報告した。

 二葉は5日、Xを通じて、慢性扁桃炎のため一時休業すると発表。6日に手術をすると伝え「入院生活です!」と記していた。

 そしてこの日「退院しましたー!お気にかけていただきありがとうございました」と投稿。なお「まだ痛いねんけど、しゃぁないです」と、完全に回復したわけではないという。

 二葉は、フジテレビ「ぽかぽか」で水曜レギュラーを務めているが、14日の放送を欠席。「お昼のぽかぽかはお休みさせてもろたんやけど、今夜の落語が心配。出来るだけのとこして精一杯がんばります。ご容赦いただけましたらさいわいです。ご来場こころよりお待ちしております!」とつづった。