佐藤栞里&中岡創一が「華大さんと千鳥くん」のスパイ企画に参戦!

AI要約

佐藤栞里とロッチ・中岡創一が、「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」のスパイ企画に参戦。バラエティー番組での挑戦や心理戦が描かれる。

スパイカードを引き、漢字伝達ゲームやバランス棒運びなどのチャレンジに挑戦。スパイ候補が疑惑をかけられたり、不正解が出て混乱が生じる。

即興劇のコンビネーションやクレームなどでエピソードが展開。最終的にスパイの正体が判明し、驚きと混乱が広がる。

佐藤栞里&中岡創一が「華大さんと千鳥くん」のスパイ企画に参戦!

 佐藤栞里とロッチ・中岡創一が、フジテレビ系で本日8月13日に放送の「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」(火曜午後10:00=関西テレビ制作)のスパイ企画に参戦。

 「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」は、博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)と千鳥(大悟、ノブ)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)が「全力で遊んで、全力ではしゃぐ!」をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティー。豪華ゲストとのスタジオゲームや大はしゃぎのロケなど、華大&千鳥&かまいたちが先輩・後輩の垣根や体力の限界を超えて全力で笑いを届けている。

 スパイ企画に初参戦の佐藤と、2回目の参戦となる中岡。ノブから「ウソつけなさそう」と言われた佐藤は「めちゃくちゃ心配なんですけど」「汗でバレちゃう」とヒヤヒヤしっぱなし。スパイカードを引く場面では、中岡がカードをじっと見つめたまま無言に。その様子が「怪しい!」と早くもスパイを疑われてしまう。

 最初のチャレンジは、出題されたお題を漢字4文字で伝えて全員正解を目指す「漢字伝達ゲーム」。華丸はお題となった“ある食べ物”を的確に表現し、全員から「素晴らしい!」「スパイじゃないね」と絶賛される。一方、佐藤は、パリ五輪でも大いに盛り上がったスポーツを“平”“道”“乗”“飛”で表現する。

 そして、山内は、食べ物のお題で書いた漢字が全員正解かと思われたが、大吉だけが違う答えを出したため、スパイ認定されたうえに不名誉なあだ名も付けられてしまう。さらに、大悟は佐藤のある不審な動きを指摘する。

 4人1組で協力し、不安定な足場の上を歩いて棒を運ぶ「連動バランス棒運び」では、それぞれ棒の両端を持っていた中岡と佐藤が互いを「怪しい!」「引っ張られた!」と疑いあってバチバチに。他のメンバーも「両サイドの(中岡・佐藤)どっちか分からん」とゲスト2人に疑惑の目が向け、リプレイ映像で検証することに。

 お題を「にゃん」というセリフだけで表現する「にゃんにゃん即興劇」では、華丸と山内が見事なコンビネーションで“ある場所”を表現するも、中岡が衝撃回答を出し一気にスパイ候補に浮上。また華丸は、名演技だったにも関わらずなぜか不満顔になり、即興劇直前の山内のしたたかな行動にクレームを付ける。華丸と佐藤による“あるイベント”の即興劇では「簡単」「しっかりしていた」と全員正解を確信したものの、ある人物の回答により一気に大混乱。そして、結果発表ではスパイの正体が判明した途端、「うそでしょ!!」「怖い!」と騒然。「泣きそう。一番信じていた…」と言い出す人物も。果たして全員を驚がくさせたスパイとは誰なのか?