ラウール主演作「赤羽骨子」新たなビハインド映像、出口夏希が学校にうきうき

AI要約

ラウール(Snow Man)主演の映画「赤羽骨子のボディガード」の公開直前イベントの舞台裏映像がYouTubeで解禁された。

映画は100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子と、彼女のためにボディガードになった幼なじみの物語である。

公開直前イベントでは、ラウールらキャストが制服姿でサプライズ登壇し、楽しい空気の中で行われた。

ラウール主演作「赤羽骨子」新たなビハインド映像、出口夏希が学校にうきうき

ラウール(Snow Man)主演の映画「赤羽骨子のボディガード」より、公開直前イベントの舞台裏を収めた映像がYouTubeで解禁された。

同作は、ある事情で100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(あかばねほねこ)と、大好きな彼女のためボディガードになった幼なじみ・威吹荒邦(いぶきあらくに)の物語。丹月正光のマンガを「変な家」の石川淳一が映画化した。

公開直前イベントは、去る7月25日に東京の青稜中学校・高等学校で行われた。劇中の制服に身を包んだラウール、出口夏希、奥平大兼、高橋ひかる、そして衣装が似ているお笑いコンビ・錦鯉の2人がサプライズで登壇した。

映像には、出番前に「テンション上がりますね」とうきうきする出口や、緊張気味のラウールの姿が収められた。キャストらが大歓声の中ステージに上がる様子、SNS企画の収録風景も楽しめる。

なお本日8月10日は、ラウール演じる主人公・荒邦の誕生日。それを記念して、映画と原作の名シーンを切り取ったコラボビジュアル3点が解禁された。

「赤羽骨子のボディガード」は全国の劇場で上映中。

※高橋ひかるの高は、はしご高が正式表記

(c)丹月正光/講談社 (c)2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会