本田望結、自分の足にピッタリのスケート靴の作り方告白「オーブンに入れて熱々にして、足を入れて…」

AI要約

フィギュアスケート選手で女優の本田望結がテレビで初飲みを公開し、ジンを飲み干す。

本田はフィギュアスケートの靴について熱々で足にピッタリ合うサイズに作る裏話を明かす。

靴が熱々で履くと、足がむくんでいるとサイズが合わなくなるリスクがあり、罰ゲームのようだと本田が語る。

本田望結、自分の足にピッタリのスケート靴の作り方告白「オーブンに入れて熱々にして、足を入れて…」

 フィギュアスケート選手としても活躍する女優の本田望結が9日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演した。

 6月に20歳になった本田は今回、テレビで“初飲み”を公開。ジンを飲み干して見せた。

 その上で「フィギュアの靴って、自分の足にピッタリあったサイズで作るんですよ。オーブンに入れて熱々にして、足を入れて、そのまま冷めるまで待つんですよ」と明かすと、「我慢できないくらい熱々にして、そのまま履くんです10分、20分履いたままにするんです」と続けた。

 共演者が驚くと、「その日(足が)むくんでたら、その型になっちゃうんで。ちょっとした、むくみでも『うわっ、今日はちょっと(足が)入らない』ってなるんです。本当に熱々、ホカホカで、もう罰ゲームみたい」と答えていた。