刑事姿のSnow Man阿部亮平とゲスト出演の荒木飛翔『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』ツーショットが公開

AI要約

第4話では、アクションシーンでのオフショットが公開され、阿部亮平と荒木飛羽のツーショットが話題になった。

撮影の合間には、部屋に置いてある小道具の本の話で盛り上がっていたという裏話も明かされた。

ドラマは全国に2万体も存在する身元不明の遺体を扱う警視庁身元不明人相談室のストーリーで、異色の刑事エンターテインメントとして注目を集めている。

■8月3日放送の第4話アクションシーンでのオフショット

日本テレビ土ドラ9『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』公式Xにて、手嶋淳之介役のSnow Man阿部亮平と第4話に横田大地役としてゲスト出演した荒木飛羽のツーショットが公開された。

警視庁捜査一課のエリート刑事役であるスーツ姿の阿部は、荒木の肩に腕をのせピースを決め、荒木も同じくピースを決めている。

この写真はアクションシーンでのオフショットで、

「撮影の合間は 部屋に置いてある小道具の本の話で 盛り上がっていたお2人でした」

と裏話も語られている。

第4話は8月3日に放送済みだが、TVerで配信されているのでぜひ今からでもドラマをチェックしてみよう。

番組情報

日本テレビ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』

毎週土曜21:00~

出演:小芝風花、大島優子、阿部亮平 他

脚本:八津弘幸 佐藤友治

音楽:横山克

チーフプロデューサー:松本京子

プロデューサー:荻野哲弘、鈴木将大、本多繁勝(AX-ON)

演出:菅原伸太郎、大谷太郎 ほか

制作協力:AX-ON、アバンズゲート

製作著作:日本テレビ

【ストーリー】

社会問題になりつつある、全国に2万体も存在すると言われるどこの誰かもわからない“名もなき遺体”の身元を特定し、家族や恋人の元に帰すことが役目の『警視庁身元不明人相談室』が舞台。地味で誰も行きたがらない部署に自ら志願して配属された変わり者・三田桜(小芝風花)と、10歳上の同期・月本真(大島優子)は、性格も趣味もまるで正反対…。明るく天真らんまんな桜と、クールで冷静沈着な真。顔を合わせればいがみ合ってばかりだが、一人でも多くの身元不明者を大切な人の元に帰したい思いは一緒…。ご遺体に残されたわずかな手掛かりを頼りに謎を解くミステリーxヒューマンドラマで完全オリジナルストーリー。事件発生から犯人逮捕までの王道“刑事ドラマ”ではなく、身元不明のご遺体からはじまり、秘められた死者の思いを描く、ありそうでなかった警察エンターテインメント。