【パリ五輪】長嶋一茂、スポーツクライミング安楽宙斗のこぼれ話に驚き「指紋認証の時どうするんだろう」

AI要約

パリ五輪のスポーツクライミング男子複合で、17歳の安楽宙斗がリード準決勝で決勝進出を果たす驚きの展開が話題になっている。

安楽はボルダーの得点によりリード登らずして決勝進出を決め、その強さに注目が集まっている。

羽鳥慎一の指紋ほとんどないという発言に、長嶋一茂も心配の声を上げており、指紋認証の際の対応について話題となっている。

【パリ五輪】長嶋一茂、スポーツクライミング安楽宙斗のこぼれ話に驚き「指紋認証の時どうするんだろう」

 【パリ五輪】タレントの長嶋一茂が8日、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』(月~金 前8:00)に生出演。パリ五輪のスポーツクライミング男子複合(ボルダーとリード)のリード準決勝で、17歳の安楽宙斗の決勝進出について、司会の羽鳥慎一からのこぼれ話に驚いた。

 安楽は自分の競技前に2人残した段階で、ボルダーの得点により、リード登らずして決勝進出が決定した。

 羽鳥は、安楽の強さについて「指紋ほとんどないんです」と明かし、「携帯見られないんじゃないかな」とポツリ。これに長嶋も「指紋認証の時どうするんだろう?」と心配。羽鳥アナは「他のやり方なんじゃないですか?」と返していた。