「トークサバイバー!」最終章が9月配信、ドラマパートに片寄涼太・森川葵・竹中直人ら

AI要約

Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」の最終章となる「トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ」が9月3日に独占配信される。

「トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ」では千鳥がMCを務め、芸人たちがトークやドラマパートで熱いバトルを繰り広げる。

出演者には片寄涼太(GENERATIONS)、劇団ひとりなど豪華な顔ぶれが集結し、滝沢カレンや秋元真夏が立会人を務める。

「トークサバイバー!」最終章が9月配信、ドラマパートに片寄涼太・森川葵・竹中直人ら

Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」の最終章となる「トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ」が9月3日に独占配信されるとわかった。

千鳥がMCを務める同番組は、出演する芸人たちが自らのエピソードを披露し、面白くなければ即脱落というルールが設けられたトークサバイバル番組。俳優とともに芸人たちが挑むドラマパートも注目を集めている。今回も佐久間宣行が企画演出とプロデュースを担い、監督は河合勇人が務めた。

今回は大悟が「もし新作をやるならば」と意気込んでいたという極道を演じることに。第1章・極道編から最大規模のスケールで物語が展開される。ドラマパートの出演者には片寄涼太(GENERATIONS)、森川葵、堀田茜、清水尋也、鈴木杏樹、寺脇康文、竹中直人が名を連ねた。

さらにシーズン1に出演した劇団ひとりが再登場するほか、おぎやはぎの小木博明と矢作兼、チャンス大城、永野、津田篤宏(ダイアン)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、野呂佳代、狩野英孝、山内健司(かまいたち)、芝大輔(モグライダー)、澤部佑(ハライチ)、楢原真樹(ヤーレンズ)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、盛山晋太郎(見取り図)、ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政、新山(さや香)、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)、あんり(ぼる塾)、荒川(エルフ)、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、井上咲楽らが熾烈なトークバトルを繰り広げ、藤本敏史(FUJIWARA)、渡部建(アンジャッシュ)、手越祐也も参加する。

トークバトルを見守る立会人には滝沢カレン、秋元真夏が選ばれた。主題歌は引き続きサンボマスターが担当。「稲妻」を書き下ろした。YouTubeではティザー予告が公開中だ。