“リアル峰不二子”染谷有香「ヘアヌード、封印しても別にいいだろうし」路線封印の可能性示唆

AI要約

グラビアタレントの染谷有香がヘアヌード写真集第4弾の発売記念会見で、今後の写真集路線や撮影したい場所について語った。

染谷はヘアヌード写真集路線の封印を示唆し、今後の写真集について一般公募などのアイデアを募集した。

また、染谷は刺激的な街である中国や上海での撮影を希望しており、自らのルーツにも触れた。

“リアル峰不二子”染谷有香「ヘアヌード、封印しても別にいいだろうし」路線封印の可能性示唆

 “リアル峰不二子”“霊長類最強グラドル”の異名を持つグラビアタレントで女優の染谷有香(312)が3日、東京・書泉グランデでヘアヌード写真集第4弾「Get into me」発売記念会見を開いた。

 質疑応答の中で、今後、挑戦したい写真集は? と聞かれた中で「ヘアヌード、封印しても別にいいだろうし」と、唐突に漏らした。21年9月発売の第1弾「This is the beginning」に端を発し、今回で第4弾となるヘアヌード写真集路線の封印の可能性を示唆した。

 染谷は、1年ぶりのヘアヌード写真集となった「Get into me」の、その先にどういう写真集を作りたいか? と聞かれると「こればっかりは…皆さんの協力していただいて、一般公募とかしてみたい」と、アイデアを逆リクエストした。「自分から、こういうグラビアやってみたいとかいう欲は、実はそんなにない。出会う方、環境、時代で、どんどん変化していくのが面白い。AIに負けないグラビアとか(アイデアを)ぜひ、教えていただきたい。何なら、ここから会議したい」と取材陣に呼びかけた。

 撮影したい場所は? と聞かれると「刺激的な街がいい。中国とか上海に自らのルーツがあるので、チャイナドレスをバリバリに着こなして写ってみたい」と笑みを浮かべた。