『赤羽骨子のボディガード』ラウール×土屋太鳳の迫力のアクションシーン&オフショット5点公開

AI要約

公開中の映画『赤羽骨子のボディガード』より、本編映像と撮影風景を収めたオフショットが公開された。

週刊少年マガジンで2022年より連載中の丹月正光による同名コミックを、『エイプリルフールズ』『ミックス。』『変な家』などで知られる石川淳一がメガホンをとり、実写映画化した本作。

公開されたのは、ラウール演じる荒邦と土屋太鳳演じる尽宮正親が繰り広げるアクションシーン。とあるミッションを遂行するため、荒邦は幼馴染の骨子と水族館でデートすることに。

『赤羽骨子のボディガード』ラウール×土屋太鳳の迫力のアクションシーン&オフショット5点公開

公開中の映画『赤羽骨子のボディガード』より、本編映像と撮影風景を収めたオフショットが公開された。

週刊少年マガジンで2022年より連載中の丹月正光による同名コミックを、『エイプリルフールズ』『ミックス。』『変な家』などで知られる石川淳一がメガホンをとり、実写映画化した本作。とある事情から100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(出口夏希)を守るため、彼女のボディガードとなった主人公・威吹荒邦(ラウール)。彼に与えられたミッションは、“彼女にバレることなく守ること”。だが、骨子のボディガードは荒邦だけではなく、同じ高校のクラスメイト全員だった。

公開されたのは、ラウール演じる荒邦と土屋太鳳演じる尽宮正親が繰り広げるアクションシーン。とあるミッションを遂行するため、荒邦は幼馴染の骨子と水族館でデートすることに。クラスメイトも見守る中、骨子にバレずに殺し屋たちから守る荒邦だったが、突然、水族館が封鎖されるというアクシデントが発生。そこに現れたのは、MI6に所属していたエリート・尽宮正親だった。正親は国家安全保障庁長官の尽宮正人(遠藤憲一)の長女で骨子とは姉妹だが、幼少期から父親が骨子ばかり可愛がっていたために骨子を殺したいほど憎んでいる。「赤羽骨子……お前のせいで……許せねぇ!」と憎しみをぶつける正親に応戦し、必死に骨子を守ろうとする荒邦。ラウールと土屋の身体能力が遺憾なく発揮された豪快なアクションシーンが収められた映像となっている。

併せて公開されたオフショットは、物語の終盤のアクションシーンを終えたばかりのラウールと奥平大兼が充足感たっぷりに笑顔を向けた姿や、教室でのひとコマなど、学園アクションならではの貴重な撮影風景が詰まっている。

<作品情報>

映画『赤羽骨子のボディガード』

公開中