元℃-ute鈴木愛理が「Ray」を卒業「信じられないくらい涙が止まらなかった…」

AI要約

元℃-uteメンバーの鈴木愛理がRayモデルを卒業したことを報告。

最後の号をPRし、Rayモデル時代の思い出を振り返る。

感情を率直に綴り、今後も思い出を振り返っていく意向を示す。

元℃-ute鈴木愛理が「Ray」を卒業「信じられないくらい涙が止まらなかった…」

アイドルグループ「℃-ute」の元メンバーで歌手の鈴木愛理(30)が23日までに、インスタグラムを更新。約9年間専属モデルを務めてきた、ファッション誌「Ray」を卒業したことを明かした。

鈴木は「ついに、Rayモデルとしての最後の号が発売になります。なんと卒業号は、卒業スペシャルと題して、45ページもの大特集をしてくださいました。Rayモデルとしての濃すぎる思い出がギュギュッと詰まった一冊」と、最後の号をPRした。

 そのうえで「何よりも大切な人たちとの出会いが多すぎて、私の今の人生の周りにいる人たちは、ほとんどRayを通して出会ったのでは無いかと思うほどなんです」と振り返った。

 

さらに「心の内側が全部出てる一冊です」とし、「いやーでもさ、Ray現場は毎月のルーティンだったし、ホームすぎたから本当に終わるの?って気持ちだったけど、終わった瞬間にどっといろんなものがあふれてきて、信じられないくらい涙が止まらなかったです。泣きながら目が腫れていく感覚を味わったの初めてかもしれない。オフショットや紙面カットとともに、少しずつ振り返っていこうと思うので皆様お付き合い下さい」と今の気持ちを赤裸々につづった。