四千頭身・石橋 車椅子姿でマラソン脱落を報告「体力的には全然大丈夫だったのですが、右脚が…」

AI要約

お笑いトリオ「四千頭身」の石橋遼大(27)が21日、FNS27時間テレビの100kmサバイバルマラソンに参加。途中でリタイアし、右脚の問題を明かした。

石橋は「体力的には大丈夫だったが、右脚の使い物にならずリタイア。現在は回復中」とコメント。脱落後のレースやサポートに感謝の意を示した。

来る7/29のトークライブやラジオ番組で詳細を話す予定で、ファンに安心を伝えた。

四千頭身・石橋 車椅子姿でマラソン脱落を報告「体力的には全然大丈夫だったのですが、右脚が…」

 お笑いトリオ「四千頭身」の石橋遼大(27)が21日、自身のインスタグラムを更新。フジテレビ大型特番「FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!」(後6・30~21日後9・54)の通し企画「100キロサバイバルマラソン」への出場を振り返った。

 途中でリタイアした石橋は「FNS27時間テレビ100kmサバイバルマラソンありがとうございました!長距離初挑戦でしたが完走できず85kmからスタートして数百メートルの所でリタイアとなってしまい申し訳ないです!」とコメント。

 「体力的には全然大丈夫だったのですが、右脚が使い物にならなくなってしまいました」とつづり、車椅子に座り笑顔を見せた写真をアップ。「今は少し休んで回復してゆっくり歩けるようになってますのでご安心くださいませ」といい「詳しくは7/29開催のトークライブだったり、水曜のラジオだったりで話すので是非よろしくお願いします」と伝えた。

 また、脱落後のレースについては「#しんいちさんと90km以降から見届けさせてもらいました #そこに藤咲さんも来てくれて場が華やかに #全員こちらに手を振ってくれる余裕もあり #皆んな楽しく会話しながら走ってた #人間離れしてます #とにかく感動しました #相方2人も控え室に戻らずずっと僕の控え室で何か食べながらサポートしてくれてました #感謝すぎ」と記した。