霜月るな 松本人志めぐる報道に私見「最近のメディアは悪く書きたくて必死」

AI要約

霜月るながXを更新し、活動休止中の松本人志について報道に対する苦言を呈した。

霜月は飲み会の記事の真実を指摘し、松本を擁護。一部週刊誌の記事に対しても反論を展開。

最後には記事の書き方に怒りを示し、名前も出さない報道を批判した。

霜月るな 松本人志めぐる報道に私見「最近のメディアは悪く書きたくて必死」

 セクシー女優の霜月るなが20日、「X」(旧ツイッター)を更新。活動休止中の「ダウンタウン」松本人志をめぐる報道に苦言を呈した。

 霜月はリッツカールトンで行われたとされる飲み会の記事について、自身が出席していたことを明かした上で「嘘だらけの記事」などと指摘。その後も〝松本擁護派〟として、さまざまな投稿を行ってきた。

 この日は、今月14日に松本がXを更新し「ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます」「当たり前の権利やし」とつづったことについて、一部週刊誌がネット民の反応をまとめた記事を引用するかたちで「最近のメディアは松本さんの事を悪く書きたくて必死に見えますね」と苦言を呈した。

 また「松本さんが何かをポストしたらいいね数やコメント数も凄いし、これを超える芸能人は居ないと思います。松本さんがポストする事で松本さんを待っているファンの方みんな笑顔になってます。ポストしてくれるだけで嬉しいんです。松本さんはファンの方の為にポストしてくれていると思います。そして圧倒的に応援コメントの方が多いのも事実です」と記事の内容に次々と反論。

 最後は「こんな記事の書き方ひどすぎませんか? よくも悪くも普通のおじいちゃんってよく書けましたね」と怒りをにじませ「これを書いた人は名前も出さないしネットで誹謗中傷しているアンチと同じやと思います」とピシャリと言い放った。