阪神「背番号8」の18歳になったモデル長女「こんなに美人に成長…」と大反響 爽やかな笑顔でOB達とにこやか再会
モデルの久慈愛が元阪神選手である父との観戦についてインスタグラムで報告。
愛が初めての東京ドーム観戦を楽しんだ様子を綴り、父との2ショット写真や野球解説者たちとの集合ショットを披露。
照嘉さんの現在の活動や愛の過去の活動にも触れられた。
愛の投稿にファンからは父娘の姿に驚きや感動のコメントが寄せられた。
照嘉さんのプロ野球選手時代から現在のコーチ活動までの経歴が紹介された。
モデルの久慈愛(18)が自身のインスタグラムを更新。元阪神などで活躍した父の久慈照嘉さん(55)らとの2ショットなどに注目が集まった。
愛は「巨人vs阪神OB戦、初めての東京ドーム観戦+初めてのお父さんのplay姿。レジェンド方の盛り上げ方、会場の盛り上がり最高でした」と15日に行われた「伝統の一戦~レジェンズOB対決~」の観戦を報告。照嘉さんとのネット越しの2ショットや、野球解説者の福留孝介さんらとの集合ショットを披露した。「ほんとに幸せな時間でした。次回は7月25日の中日OB戦!!楽しみにしてます。こうすけさん、川尻さん、寛一さんありがとうございました」とつづった。
愛の投稿に「凄いメンバーやったね、そこにオヤジが居てるって凄いことやね」「こんなに美人に成長されててビックリしました」「お父さんがプレイしている姿を見たの初めてだったんですね!」などのコメントが寄せられた。
照嘉さんは社会人野球の日本石油から1991年ドラフト2位指名で阪神に入団、92年には新人王を獲得するなど俊足・堅守が持ち味の内野手だった。2006年に現役を引退。現在は神戸国際大学附属高の女子硬式野球部のコーチを務めている。
愛は、23年の第95回選抜高等学校野球大会センバツ応援イメージキャラターを務めた。
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