BAD HOP、『クレイジージャーニーSP』で“東京ドームへの旅”に密着 解散を決めた想いや今後も語る

AI要約

BAD HOPが、『クレイジージャーニーSP』に出演する。

番組では、解散ライブや今後の想い、東京ドーム公演への密着が紹介される。

さらに、裏社会ジャーナリストの丸山ゴンザレスの旅も放送される。

BAD HOP、『クレイジージャーニーSP』で“東京ドームへの旅”に密着 解散を決めた想いや今後も語る

 BAD HOPが、本日7月15日21時より放送される『クレイジージャーニーSP』(TBS系)に出演する。

 今回の放送は、夏休み直前特別企画の2時間スペシャル。BAD HOPは5年ぶりに同番組へスタジオ出演し、解散ライブでのエピソードから解散を決めた想いや今後についてまで、8人が語りつくす。

 また、番組ではBAD HOPの東京ドームへの旅に密着。同公演は“悪ガキ”から上り詰めた彼らの解散ライブとして今年2月に開催され、日本のヒップホップアーティスト史上初となる東京ドームでの単独ライブとなった。さらに、番組のインタビューでは、Zeebraが彼らを「サラブレッド」と語り、Awichや有名俳優Aらも絶賛する。自らの過去のリアルを表現してきたことで貧困街から生まれた奇跡の物語と、“川崎が生んだスーパースター”の魅力に迫る内容となっているという。

 番組ではそのほかに、裏社会ジャーナリストの丸山ゴンザレスが行く、世界のスラムを巡る旅に密着する。