滝沢カレン「ギークス」クランクアップで「大大大大大号泣」制作発表&取材でも涙

AI要約

モデルでタレントの滝沢カレン(30)がTBSラジオ番組に出演し、最近終了したドラマ「ギークス~警察署の変人たち~」の撮影裏話を明かした。

撮影が終わった際、周囲は笑顔だったが、滝沢は寂しさから大号泣したというエピソードが明かされた。

また、取材中に共演者に「終わっても仲良くしたい」と言われて感慨深くなり、4か月の撮影期間で自身も涙が止まらない日々だったことを振り返った。

滝沢カレン「ギークス」クランクアップで「大大大大大号泣」制作発表&取材でも涙

 モデルでタレントの滝沢カレン(30)が15日、月曜パートナーを務めるTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)に出演。出演中のフジテレビ木曜劇場「ギークス~警察署の変人たち~」(木曜後10・00)の裏話を披露した。

 最近の出来事として、同作のクランクアップを報告。撮影が終わり周囲は笑顔だったのに対し、自身は寂しさから「大大大大大号泣」したという。

 実は、撮影期間中に受けた取材でも「(松岡)茉優か(田中)みな実さんが“もうちょっとで撮影が終わるので。終わっても仲良くしたい”って言って。その言葉に“もう終わるの?”と思っちゃって。取材中も泣いてて」と明かし「自分だけ揺さぶられた4カ月でしたね」と振り返った。

 滝沢は4日に都内で行われた制作発表会見に出席した際も、主題歌を書き下ろしたサンボマスターのサプライズ登場に涙していた。