松岡茉優が明かした苦手な友人「ポイ捨ては無理、価値観合わない」

AI要約

女優松岡茉優(29)が14日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演し、苦手な友人のエピソードを明かす。

過去の実体験を振り返り、中学時代の友人との関係について語る松岡茉優。ガムを捨てたことがきっかけで価値観の違いを感じ、距離を置くようになったと述べる。

現在は松岡茉優、田中みな実、滝沢カレンが共演する「ギークス~警察署の変人たち~」が話題となっており、新感覚の謎解きストーリーが展開されている。

 女優松岡茉優(29)が14日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演。苦手な友人を明かした。

 「本当に1回経験あるのが、中学校の時にすっごい仲良くなった友達で、あのまま続いていたらきっと親友だと思うんだけど」と過去の実体験を語り始めた。

 そして「ガムを捨てたの」と告白し「木の横にモサッとした茂みがあったりするじゃん。その前にベンチがあってそこに座ってしゃべってたら、紙に包んでぺって捨てたのよ」と当時を振り返った。

 さらに「ダメだよ!って言ったんだけど。え? みたいな。面倒、みたいな。価値観合わないなって。ポイ捨ては無理だな」と語った。

 今放送は松岡茉優、田中みな実、滝沢カレンが出演。3人はフジテレビ系「ギークス~警察署の変人たち~」(木曜午後10時)に出演中。同作は、ノー残業がモットーの警察署勤務の3人の女ギーク(=賢いオタク)が、それぞれの得意分野を生かして井戸端会議を経て事件を解決する新感覚の謎解きストーリー。