櫻坂46藤吉夏鈴「暗い部屋の中にいるような感覚になることがたくさんあった」初主演の重圧に

AI要約

櫻坂46の藤吉夏鈴が初主演映画の完成披露舞台あいさつに出席し、監督からの手紙に涙を流す場面があった。

撮影中の重圧や難しさについて口にし、共演者たちも登壇したイベントで感想を述べた。

映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」は8月9日公開予定である。

 櫻坂46藤吉夏鈴(22)が11日、都内で、初出演初主演映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」(小林啓一監督、8月9日公開)完成披露舞台あいさつに出席した。

 参加できなかった監督からの手紙に思わず涙を浮かべ、「今日は泣く予定じゃ無かった」とつぶやいた。撮影中「暗い部屋の中にいるような感覚になることがたくさんあった」と初主演の重圧を口にした。高石あかり、久間田琳加、中井友望、綱啓永、高嶋政宏も登壇した。