玉川徹氏 男性用日傘愛用を告白 当初は抵抗「ありました」もメリットたくさん！「日傘使うのは私の信念」
AI要約
男性用日傘の需要が増加していることや、日傘の美肌効果について話題になっている。
玉川徹氏は自身も日傘の愛用者であり、日焼けによる肌の老化を防ぐために日傘を使用している。
一方で、街中で日傘を使用することに抵抗があるものの、玉川氏は自身の信念に基づいて日傘を使い続けている。
元テレビ朝日社員の玉川徹氏（60）が11日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「ラジオのタマカワ」（木曜前11・30）に出演した。男性用日傘について語った。
番組では「メンズ日傘、周りの目より実用性」という記事を紹介。連日の猛暑で日差しから身を守る手段として活躍する日傘の売り上げが伸びているとし、売り場を拡張する小売店も増加傾向にあると解説。「イオンリテール」の担当者が「イオンでは2019年から男性用日傘の売り場を設けている。2019年の同じ時期と比較すると（売り上げが）5年で6倍になっている」とコメントしたと紹介した。
自身も日傘の愛用者の1人であると語り「やっと時代が私に追いついた」と自信満々に豪語。日傘を使用するメリットについて「美肌なんです。日焼けっていうのが確実に肌を老化させる。20歳以降になれば当たれば当たっただけいずれシミになったりします」と語った。
しかし、日傘と言えば女性のイメージが強いという意見を踏まえ、街中で日傘を使用するへの抵抗は「ありました」とホンネ。「でも信念だと。ここで夏に日傘を使うのは私の信念。どう思われようといいと思ってさしました」と話し、日傘を携帯していると明かした。
