桂二葉 暗黒の中学時代を支えてくれた一曲明かす「光を当ててくれた」

AI要約

落語家の桂二葉(37)が「ぽかぽか」に出演し、学生時代に支えられた音楽「JUDY AND MARY」の楽曲について話した。

二葉はJUDY AND MARYやサカナクションが好きだと語り、コンサートに行けなかったことを明かした。

番組MCとの会話や二葉の素直な表現が注目され、視聴者に笑顔を提供した。

桂二葉 暗黒の中学時代を支えてくれた一曲明かす「光を当ててくれた」

 落語家の桂二葉(37)が10日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演した。

 オープニングトークで流れた音楽バンド「JUDY AND MARY」の楽曲「motto」は、学生時代の二葉を支えた曲だという。

「暗い中学生活で、光を当ててくれた存在です」と明かし、番組MCの「ハライチ」澤部佑に「ジュディマリってそうですよね」と返されると、パッと表情が明るくなり、「いいですよね。同世代ですよね。大好きです、YUKIちゃん」と満面の笑顔を見せた。

 サカナクションも好きだという二葉は、今日コンサートがあると話題をふられると「(チケットを)取れなかったです」と表情をくもらせ、澤部に「ぽかぽかで言い過ぎて(コンサートへ)行きづらくなってない?」と問われると「それもあります!」と真顔で答えていた。