千原せいじ 楽屋で女子アナの罵詈雑言聞き「怖い。局アナの時はそんなイメージなかった」
AI要約
千原兄弟の千原せいじがYouTubeチャンネルで「怖い話」を展開。
せいじが元局アナのフリー転身後の裏話を明かす。
くわばたとのやり取りから、売れてる芸人は性格が良いとの意見も。
お笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじ（54）が8日までに自身のYouTubeチャンネル「せいじんトコ」を更新。お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえ（48）と「怖い話」を展開した。
くわばたが「女子アナって本当に仲悪いっていうのありますよね」と言うと、せいじは「俺もホンマに罵詈（ばり）雑言っていうのはこのことや！っていうのが、楽屋から聞こえてきたことがあった」と話し始めた。
せいじによると、元局アナだったのがフリーになった後のことで「ホンマに“ハゲコラー！”言うてた国会議員おったやん。あのレベル。あのレベルで…」と、元衆院議員の豊田真由子氏の騒動を例に出して説明。
さらに「よくよく聞いたら、どうも、お気に入りの弁当がないくらいのことで。うわ～～！と思った。怖いな～と思った。局アナの時はそんなイメージなかったから。何度か仕事一緒にやって…。急に独立したから、全部自分の責任とかがあって…なんかそういうのがあったんかなあって思ったけど…これ、俺以外にも聞こえてんで」と語った。
くわばたが「私、あまり嫌な芸能人とか見たことないんですよ。芸人さんって性格悪い人いなくないですか」と言うとせいじは「結構な、売れてる人は皆ええ人やん」とうなずいていた。
