『なぜ裾踏まないの!?』冨永愛、優雅にランウェイ フォロワー仰天 「歩き方が芸術作品!!」「脚の長さが規格外」

AI要約

モデルの冨永愛がウエディングドレスを着用し、優雅なランウェイを披露。フォロワーからは称賛と疑問の声が寄せられる。

冨永の着用したドレスのデザインや歩き方に注目が集まり、美しさやスタイルに対する賞賛が寄せられる。

裾を踏まない歩き方や脚の美しさに対するフォロワーからのコメントが多く寄せられている。

『なぜ裾踏まないの!?』冨永愛、優雅にランウェイ フォロワー仰天 「歩き方が芸術作品!!」「脚の長さが規格外」

 モデルの冨永愛(41)が8日までにインスタグラムを更新。すそが床につく長さのウエディングドレスをまとい、優雅にランウェイを歩く動画や写真を公開。フォロワーからは称賛の声とともに、ある素朴な疑問も寄せられた。

 冨永は「@affectionsbytaki ローンチおめでとう これからどんどんウェディング界で新しいスタンダードを作っていってね!」と投稿。冨永が着用したドレスは、深いスリットが入り、裾部分は透ける素材の布を何枚も重ねたデザイン。

 高いヒールをはいて優雅に歩き、ターンまで披露する冨永の姿に、フォロワーからは「なぜ裾踏まないの!?」「なんで踏まないのー!?」といった疑問の声や、「歩きにくいドレスなのに全くそれを感じさせない美しさ」「裾を踏まない歩き方が芸術作品!!」「きれいな脚さばき」「足どこから生えてるんだろう…」「脚の長さが規格外すぎる」「御御足が美しすぎて、国宝かなと思いました…‼」といったコメントが寄せられた。