「呪術廻戦」、髙羽史彦の「余計なお世Wi-Fiトラック」が7月4日より走行

AI要約

マンガ「呪術廻戦」の「余計なお世Wi-Fiトラック」が新宿エリアと渋谷エリアを走行している。

「余計なお世Wi-Fiトラック」は、コミックス最新27巻発売に合わせて登場し、トラックのデザインにお笑い芸人の髙羽史彦が採用されている。

トラックのモチーフは髙羽の一発ギャグ「余計なお世Wi-Fi」で、Wi-Fi電波のか弱さを表現している。

「呪術廻戦」、髙羽史彦の「余計なお世Wi-Fiトラック」が7月4日より走行

 マンガ「呪術廻戦」の「余計なお世Wi-Fiトラック」が7月4日から新宿エリアと渋谷エリアを走行している。

 「余計なお世Wi-Fiトラック」は、7月4日のコミックス最新27巻発売に合わせて登場したトラック。27巻ではお笑い芸人の髙羽史彦が活躍しており、トラックのデザインなどにも髙羽史彦が採用されている。

 トラックのモチーフとなっているのは、髙羽の一発ギャグ「余計なお世Wi-Fi」。スマホなどが、外で速度の遅いWi-Fiに勝手につながってしまう状況を表しており、トラックも実際に“か弱いWi-Fi電波”を飛ばしている。なおSSIDは「Yokeina-Ose-Wi-Fi」。

 回遊エリアは新宿と渋谷エリア。7月4日の新宿からスタートし、5日は渋谷、6日は新宿と、以降は10日まで交互に各エリアを走行する。

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会