木村昴、バースデーサプライズに感激「HAPPYです！」新川優愛らが『クラスメイトの女子、全員好きでした』現場で祝福
木村昴が主演するドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』の撮影現場で、誕生日サプライズが行われた。
ドラマのストーリーや登場人物についての説明。
木村昴へのバースデーサプライズについての様子と彼のコメント。
木村昴が主演を務め、新川優愛が共演するプラチナイト木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』（読売テレビ・日本テレビ系 7月11日（木）スタート 毎週木曜 午後11時59分～深夜0時54分）の撮影現場で、6月29日に誕生日を迎えた木村のバースデーサプライズが行われた。
原作は、デビュー2作目から3か月連続刊行され話題となった、爪切男による同名エッセー『クラスメイトの女子、全員好きでした』（集英社文庫刊）。小説家志望で、主な収入源は害虫駆除のアルバイトである枝松脛男（木村）は、ある日、偶然手に入れたノートに書かれた小説を盗作し、文学賞を受賞してしまう。一躍人気作家になった枝松は、担当編集の片山美晴（新川）と共にその小説を書いた真の作者を探すため動き出す。
先日、撮影現場で本作の座長、枝松脛男役・木村昴のバースデーサプライズが行われた。サプライズの現場となったのは、とある公園での撮影。スタッフより「本日6月29日は、木村昴さんのお誕生日です！」と声がかかると、キャスト・スタッフから大きな歓声が沸き起こり、バースデーソングと共に、ケーキを持った新川優愛が登場。木村の顔があしらわれたバースデーケーキが贈られた。
キャスト・スタッフからもプレゼントが手渡され、木村は感激しながらも「僭越ながら、誕生日を迎えさせていただきました。このドラマ、ヒットさせるべく頑張りたいと思います。皆さん力を合わせて、これからもどうぞよろしくお願いします！HAPPYです！」と笑顔でコメントした。
サプライズは続き、この日は撮影のない綾部真弥監督とスネオ役の及川桃利もお祝いに駆け付け、さらに回想パートに登場する中学時代のクラスメイト総勢20人以上のキャストからのお祝い動画も披露された。
